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No. 285

Powershellのフォームを簡単に作りたい

Powershell は未だ始めて間もないですが、
Powershell ならC#でなければ作れない様なプログラムも作れるかも知れません。
それでいてC#のようなコンパイラ系の言語に在りがちな仰々しさが無く、
手軽に気軽に始める事ができるのが良いところです。
…とは言うもののテキスト エディタ1本では作業効率が悪過ぎます。
デバッガやフォーム デザイナ辺りは欲しいところです。

レポート用

デバッガはNo.279で紹介したMicrosoft製のWindows Powershell ISEが有ります。
特に高機能という訳では有りませんが私のような初心者にはその方が使い易いです。
デザイナはGUI部品の配置を効率良く行う為に是非とも欲しいツールです。
…なので駄目元で検索を掛けてみました。

レポート用

写真は Microsoft 社のサイトで発見した Powershell Form Builder です。
左上のリストからコントロールを選択して[ Add ]ボタンをクリックします。
左側のデータグリッドに選択したコントロールが追加されるので、
右側のプロパティグリッドにそのプロパティを入力します。
この操作を繰り返す事で右隣の New Form エリアにレイアウトが表示されます。
New Form エリアのコントロールをマウスで直接ドラッグする事も可能です。
完成したら下に有る[ Export ]ボタンをクリックしてソースを出力します。

この Powershell Form Builder 自体も Powershell で書かれています。
実際に使用した印象はあまり使い易くありません。
作業の効率化を考えたなら初めに必要なコントロールを一気に追加して置いて、
詳細な設定は後からまとめて行うのでエレメント、フォーム、
プロパティの順に左から並んでいる方が使い易そうです。
また、何故かラジオボタンが有りません。
グループボックスやパネルも有りません。

レポート用

こちらは Web 上でレイアウトをする POSH GUI です。
FormsMaker で使い難いと感じた画面構成は左右入れ替わり問題ないです。
また、画面中央のレイアウト表示エリアに配置された各種コントロールは、
マウスでドラッグ可能なので WYSIWYG なレイアウト作業が可能です。
POSH GUI にもグループボックスやパネルは無いですがラジオボタンは有ります。

レポート用

POSH GUI は登録してからでないとソースの保存ができません。
写真左のサインアップ ページで登録を済ませれば、
次からは写真右のログイン ページでログインして作業を継続できるようです。
これ等以上に高機能で使い易そうな Powershell のフォーム デザイナは有りますが、
それ等はフリーでは無いので候補から外しました。

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