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No. 418

ユーザ無視のTSにプアな方法で対処

アナログ TV の時代にはテレビ番組の録画はテープ等で普通に行われていました。
現在の主流は HDD 録画で録画機能はテレビに内蔵されています。
HDD を内蔵しているタイプのテレビも有るようですが、
そうでない場合は外付けで USB-HDD を繋ぐだけで録画可能です。
タイマも内蔵しているので予約録画も以前と同じように可能です。

これは PC による録画と何ら変わらず便利ですが喜んでばかりもいられません。
テレビと PC のどちらで録画をしても TS の呪縛が付いて回るからです。
TS は高画質でダビングしても劣化しないデジタル故に生まれた暗号化技術です。
一見、一般ユーザが使う上では何も問題ないように思えるのですが、
私は過去に2度も痛い目に合っています。

TS の最大の問題点は再生機器が限定される事です。
最初の悲劇は PC 内蔵用のチューナが壊れて発覚しました。
チューナを替えたら録画時の使用機器と異なるので再生できませんでした。
それまでに録り溜めた録画ファイルが全て使えなくなりました。

2度目の悲劇は HDD の故障で起こりました。
故障した HDD を新しい物に交換してバックアップしてあったファイルを戻しても、
やはり録画時の機器構成とは異なるので再生できませんでした。
またもや録り溜めた録画ファイルが全てゴミになってしまいました。

TS とはこんな使えない仕様なので TS 抜き等と言われる機器が存在します。
文字通りに録画時に TS を解除してしまうので TS の呪縛は有りません。
それなりに高価ですしどこでも売っている代物でもないので、
私は所持していませんし使った事も有りません。

それでも何とかしたいので考えたのが画面キャプチャです。
番組をチューナ付属のソフトで録画するのではなく、
モニタ上に映し出された映像を動画キャプチャ ソフトを使って録画します。
モニタの全画面でも録画できますし劣化も特に感じられません。

問題はキャプチャ ソフトがタスクトレイに常駐するので、
全画面にすると操作できなくなる事です。
暫らく悩んだ末にタスクバーを第二モニタへ移動する事で解決しました。
タスクバーってドラッグすると簡単に他のモニタへ移動できたのですね。
[No. 418] 2017/10/10(火) Windows track back(0) comment(0)

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