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「H&Sの実験棟」は年中無休です入館は無料ですのでお気軽にどうぞ。
No. 434

SetupTTCloneのUIをプロデルで作成

HTA や Powershell は気軽に始められるので入門用には最適だと思います。
動作確認が終わったら EXE ファイルにして配布もできるので重宝しています。
しかし、問題が無い訳では有りません。
確かに HTA や Powershell で作成したスクリプトを EXE 化する事は可能ですが、
どちらもコンパイルされて実行ファイルになる訳では無く、
その実態は少し特殊な自己解凍ファイルである事が分かりました。

これ等の自己解凍ファイルは実行時に何処かのテンポラリに解凍されて、
正常終了時には跡形も無く削除されます。
ここで問題なのは解凍先が決められておらず事前に分からない事です。
実行時のディレクトリから解凍後のディレクトリが分からないばかりでなく、
解凍されたスクリプトから解凍前のディレクトリを知る事もできません。

これでは何かと不便なので打開策を模索している最中です。
今回はその中の一つを検証してみました。
それは部分的にコンパイラ言語を使用する事です。
ウィンドウ プログラムの殆どは起動すると最初に UI を表示します。
この UI 部分をコンパイラ系の言語で作る処から始めます。

その様な目的にぴったりの題材が有りました。
SetupTTClone は DSTTi のクロンカードを纏めてセットアップする事ができます。
都合よく UI 部分と処理部分が完全に分離しているので打って付けです。
今回は UI 部分の作成に「プロデル」を使用してみました。

レポート用

写真の様に HTA 版と見た目は大きく違いません。
その他のファイル構成も HTA 版と同じですが、
SetupTTClone.bat だけは「プロデル」用に僅かに変更しました。
実行ディレクトリの制約が無くなったので DONE フォルダを直下に移動しました。
尚、HTA 版の様な標準版と上位版の区別は有りません。
掲載したファイルは成果保管室からダウンロード可能です。
[No. 434] 2017/11/08(水) NDS&3DS&GBA track back(0) comment(0)

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