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「H&Sの実験棟」は年中無休です入館は無料ですのでお気軽にどうぞ。
No. 439

遣りたかった事はむしろ簡単でした

No.433では動画編集ソフトを Vid Cutter から Avidemux に変更したので、
Vid Cutter の時よりも CM のカット作業が格段に楽になりました。
これ等の動画編集ソフトは動画を駒単位でカット&ペーストして繋ぎ合せ、
必要ならフォーマット変換をして保存する事が基本機能のようです。

その後、DVD Flick で家庭用 DVD プレーヤで再生可能なフォーマットに変換して、
DVD メディアに焼く作業を経て漸く保存用 DVD の完成となります。
これで手持ちの安価な機器で普通に TS 録画したテレビ番組を、
TS の呪縛に縛られる事無く DVD に焼いて保存・鑑賞する事が可能になりました。

しかし、実際に遣ってみるとどうも使い勝手が良くありません。
メディアがビデオテープならこれでも良かったのでしょうが、
DVD の場合は断続再生に対応していないと不便で仕方が有りません。
観ている最中にトイレに立つ位の時間なら一時停止でも十分ですが、
長時間の場合は一度停止させてしまうので続きから鑑賞する方法が有りません。

勿論、DVD Flick にもメニューやチャプタの付加機能が有るので、
市販の DVD の様に仕上げる事もできなくは無いです。
しかし、ソフト任せで遣ってみると不自然な分割になってしまいます。
放送時には場面が変わるタイミングでコマーシャルが入ります。
不自然でない分割をするなら先ずはそのタイミングが基本です。

それならば Avidemux で CM カットをする際に繋ぎ合わせなければ良さそうです。
…と思ったのですが Avidemux にはその様なオプションは無いようです。
仕方が無いので不要な部分をカットして繋ぎ合せるのではなく、
試しに必要な部分だけを選択してから保存してみました。
選択した部分が保存されて引き続き作業が可能です。
どうやらこれで正解だったようです。

レポート用

ネットで調べると保存時のフォーマットは元と同じにした方が良いと有りました。
その方が画質が低下するのを避けられるそうです。
最初はその通りにしていましたが後作業の DVD Flick での時間が掛かり過ぎます。
Avidemux の自動メニューに DVD という項目が有ったので選択してみました。
Avidemux での処理時間は幾分掛かるようになりましたが、
DVD Flick でのオーサリング時間が劇的に短縮されました。

レポート用

チャプタ メニューは DVD Flick の[タイトルを編集]ダイアログで、
[入力ビデオごとにチャプタを作成]にチェックを入れてから、
[全てのタイトルに適用]ボタンをクリックしておくと良いようです。
これで漸く市販 DVD 並みの操作感になりました。
[No. 439] 2017/11/20(月) Windows track back(0) comment(0)

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