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No. 468

アドレス帳を作ってみる-2

今回は「プロデルでアドレス帳を作ってみる」の2回目です。
前回はフォームを作成してリストビューを配置したところで終わっていますので、
今回はその続きからです。

レポート用

プロデルを起動して前回作成したファイルを開くと写真の様な画面になります。
前回終わった時の画面とは違っていますね。
然も前回は一行もコードを書いていません。
これはプロデルのデザイナが自動生成したコードです。
実際にはこの様なコード(テキスト)で記録されています。

レポート用

前回終了時の様な画面を表示させるには右サイドの見出しタブに表示されている、
[メイン画面]をマウスで右クリックして[設計画面を開く]を選択するか、
[メイン画面]をダブルクリックすれば写真の様に表示されます。
リストビューを配置しただけでは写真の様に只の枠が表示されるだけです。
リストビューを選択して右サイドのプロパティに有る[見出し一覧]を選択すると、
写真の様な入力窓が開きます。

レポート用

写真の様に入力して[表示方法]を詳細に変更します。
これでリストビューに見出しが表示されてそれらしくなります。
今回のアドレス帳では写真の様にシンプルに4項目にしました。
尚、今回の企画用にこの仕様で作成したダミーデータを用意しました。
成果保管室からダウンロードしてご利用ください。

レポート用

ここで画面をコードタブに切り替えると写真の様になっています。
表示方法と見出し一覧の行が追加されているのが分かります。
一旦、ここまでの作業を保存します。

レポート用

設計タブに切り替えて左サイドの部品からボタンを選択します。
リストビューの時と同じようにクリックしてからドラッグしてボタンを追加します。
右サイドのプロパティから[内容]を選択して読込に変更します。
作成したボタンの上で右クリックして開いたメニューから、
[イベント手順の選択]という項目を選びます。
写真の様なダイアログが開くので[クリックされた]を選択して[OK]で閉じます。

レポート用

コードタブに切り替えると写真の様な項目が追加されています。
これがボタンがクリックされた時に発生するイベントに対する処理になります。
この様にプログラムの大部分は実際にコードを書かなくても生成してくれますが、
この処理内容は自分で書かなければなりません。

レポート用

写真の様な内容を書き加えて保存します。
下記をコピペしても構いません。

ファイル名は、「.\ダミー住所録.csv」
データ表を作ってデータとする
データへファイル名から読み込む
一覧は、データの一覧
レコード数=一覧の個数
行番号を1からレコード数まで増やしながら繰り返す
一覧(行番号)をリストビュー1に追加する
繰り返し終わり


ここで用意したダミーのデータをアドレス帳と同じフォルダにコピーして置きます。

レポート用

プロデル デザイナのメニューの[実行]を開いてさらに[実行]を選択します。
これまでの過程に問題が無ければ写真左の様な画面のアドレス帳が起動します。
ここで[読込]ボタンをクリックすると写真右の様にデータが読み込まれます。
内容がすべて表示されていなかったり見出しが2行だったりと、
可笑しな部分が有りますが写真の様に表示されていれば問題ありません。
次回はこの続きを予定しています。
[No. 468] 2018/01/29(月) その他のH&S track back(0) comment(0)

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