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No. 490

郵便番号辞書はメモリだけで実現可能か

郵便番号から住所が引けると入力の手間が省けて便利なので、
昨今の気の利いた住所録等には必ずと言ってよい程付いている機能です。
また、IME の郵便番号辞書が使われたりもします。

郵便番号から住所への変換機能を自前で実装する場合は、
データベースや表計算ソフトで郵便番号辞書を作るのが一般的です。
この方法はデータベースや表計算ソフトがベースの場合は合理的ですが、
そうでは無い時には余り良い方法とは思えません。

そこで全てをメモリ上で処理する事を考えてみました。
これなら変換処理に掛かる時間も短くて済みそうですし用途が広がりそうです。
問題は12万件を超えるデータを全てメモリ上で処理できるのかという事です。
数年前だったら考えても絶対に試してみようとは思わなかったでしょう。

実際に検証したところ何の問題も無く動きました。
既にNo.485の住所録でも実際に使っています。
今回はこの部分だけを切り出して単機能アプリにしてみました。

レポート用

郵便番号辞書.exe を起動すると郵便番号を入力するダイアログが開くので、
住所を引きたい郵便番号を入力します。
入力された郵便番号が正しいものなら住所が表示されます。
また、同時にクリップボードにもコピーされるので、
使用中のアプリケーションに簡単に貼り付ける事が可能です。

掲載したファイルは成果保管室からダウンロード可能です。
ソースは生産研究室にて公開しています。
[No. 490] 2018/03/16(金) その他のHandS track back(0) comment(0)

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